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『るいは智を呼ぶ』攻略 このゲームは智ルートのみが存在しており 選択肢はどれを選んでも智ルートとなる。 智を攻略するキャラクターを5人の中から 選んでいけば良いだろう。 (Part 13 848より) 今更ながら参考プレイ時間 (今までの各自のプレイ時間報告は条件さまざまだと思われるので) 自分がオートモードで再プレイした参考プレイ時間 (オートの速度は文字表示ともにFullHighより3個低い設定) 開始からレース終了してOPまで :約7時間 (共通部分) その後の個別√ るい√ : 約5時間50分(体験版引継ぎセーブポイントは、るい√に入って約1時間30分経過箇所) 花鶏√ : 約4時間45分 こより√: 約5時間 伊代√ : 約6時間15分 茜子√ : 約7時間25分 ※もし智ボイス(セリフだけでok)が付いたら、上記所要時間は たぶん倍くらいには伸びそう (Part6 207より) 智voice追加後の本編参考プレイ時間(条件はテンプレ同様) 共通√ 約8時間20分 その後の個別 るいルート 約6時間42分(かごめかごめは、るいルートに入って約2時間) 花鶏ルート 約5時間40分 こよりルート 約5時間50分 伊代ルート 約7時間23分 茜子ルート 約8時間54分 (Part 39 67より) スレッド住人のお勧め攻略順は るい → 花鶏 → こより → 伊代 → 茜子 るい√、茜子√は、それぞれ最初と最後にプレイすることがシステム上強制されている。 伊代√は茜子√の直前にプレイすることを強く推奨。 花鶏√、こより√はどちらが先でも良いが、上記の順をやや推奨。 上記順に沿った攻略は、 1.最初は選択肢の出現がなく自動的にるい√なのでこれを完了。 2.「レジェンドライダーに注目」→「ここじゃない」で【セーブ1】後、「なにかあったんだろうか」で花鶏√。 3.【セーブ1】から「ただの気まぐれかなあ」→「こよりのことを考える」でこより√ 4.【セーブ1】から「ただの気まぐれかなあ」→「伊代と茜子のことを考える」で伊代√ 5.1~4のあと最初から始め、「ここになら、あるんだろうか」(他の選択肢はどれを選んでもよい)で茜子√ 一周目は選択肢は出現せず、強制的にるいルート るいルートクリア後、再度「START」でプレイ開始すると選択肢が出現するようになる 「ここじゃない」「ここにならあるんだろうか」の選択肢は茜子以外の4キャラのエンディングを見たあとに出現 (それまでは「ここじゃない」強制選択となる) こよりこのことを考える → こよりルート ここじゃない ┴ それ以外の選択肢 → るいルート るいのこと ┤ ここになら、あるんだろうか → 茜子ルート るい,花鶏のことを考える → るいルート ただの気まぐれかなあ - ┼こよりのことを考える → こよりルート ここじゃない ┤ 伊代と茜子のことを考える →伊代ルート │ なにかあったんだろうか → 花鶏ルート レジェンドライダーに注目 ┤ ここになら、あるんだろうか → 茜子ルート (Part5 20より) 『るいは智を呼ぶファンディスク–明日のむこうに視える風–』攻略 そういやプレイ時間測ってたんだけど、今回は章移りが激しくてどうカウントしたものか迷ったわ 曖昧だけど、参考になれば幸いなのでとりあえず晒す オートとかじゃなくて、普通にメッセージ最速にした以外は設定変えず読んだ 低スペだから才能カットインとかで重くなったんで、実際はこれより早く終わると思う 開始~宮√終了:2時間50分 猫霊島:45分 ゆんゆん√突入~ゆんゆん√終了:3時間20分 その後(文化祭だとか森だとか)~惠ルート終了:4時間10分 その後②(vs姉さん戦とか)~流星群見て完全終了:1時間20分 (Part39 791より) 791同様にFDは章移りがあって計り直してからと思ったけど 条件で結構差があるみたいなので、自分も初回play時の参考時間 (テンプレ同様条件) 序章:約36分 1章~猫霊島:約1時間41分 1章の宮√(分岐後):約4時間12分 2章(ゆんゆん√+α):約7時間10分 3章(惠√+α):約8時間 4章:約2時間18分 終章:約1時間2分 ※尚、上記時間計測は3、4章は章の区分けが誤ってる可能性大、 2章も個別√の時間曖昧なのでそのうちシナリオ確認して 再計測したいです。 (Part39 832より)
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ここには今後攻略したいゲームを書いていきます。 あくまで僕個人の希望であって、確実に載せられるとは限りません。 ゲーム作者様の許可が出た場合のみ攻略を載せますのであしからずご了承ください。 RPG「Punch!」(RPGツクール2000) ダンジョンRPG「crawl」
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前←攻略チャート14 はぐれの森 概要 ● 魔防陣ガーダーを倒す ● ボスを倒し、白の封印を解く ふ 業火の迷宮 メッセージ:この階段は業火に包まれた迷宮に通じる 鍵は(スタートに近い方)A〜G(白の封印)としてます。 ティンク 左の道①竜の珠 左のワープ/②竜の珠 左のワープ→下のワープ/③幻アクス テミ 左のワープ/④竜の珠 右のワープ/ボタンA 鍵Aが開く リン ワープ→右のワープ/ボタンB 鍵Bが開く ワープ→左のワープ/⑤魔力の球根 ジルバ 左のワープ/⑥ダブル炎リング 右の道⑦MP草 右のワープ/ボタンC 鍵Cが開く ルファ 右のワープ/⑨幻のよろい 左の道/⑧不思議な枝豆 左のワープ/ボタンD 鍵Dが開く ブルース 左下のワープ/⑩竜の珠 右のワープ→ワープ/ボタンE 鍵Eが開く マゼンダ 右の道/⑪幻のたて 右のワープ/⑫エリ草 左下のワープ/ボタンF 鍵Fが開く クロウ 左の道/⑬竜の珠 右のワープ/ボタンG 鍵Gが開く 最右のワープ/⑭竜の珠 ミドリ 上の道/⑮不死鳥の卵 左のワープ→右下のワープ/⑯素早さの球根 右のワープ/ボタンH 鍵Hが開く ブロンド 右の道/⑰全快草 左のワープ→上の道/⑱幻の弓 左のワープ→下のワープ→ワープ→白の封印へ 拡大バージョン + ... モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 アミマルバーニア ボルケイノ 300 火 メタルバーニア ファイア 600 火 防御力が非常に高い状態異常魔法が効かない(暗闇・毒状態を除く) キングアミマル改 ファイアラ 400 火 小ボス 先へ進むには全てのキャラを操作キャラにして石版に触れて小ボスと戦って勝たなければなりません。 小ボス 魔防陣ガーダー 目標レベル 40以上 説明 魔防陣ガーダーと1対1で戦います。 使ってくる魔法はアイスとメテオとファイアとサンダーです。 体力は350(多分)くらいですが、攻撃力と魔力はどちらとも高いので、並大抵のDEFとSPRでは一撃で倒されたり、瀕死になったりします。 以外にも眠りが効くので、眠り草やスリープを使うといいのですが、たったの1ターンしか効果が与えられません。 2連続で重ねがけすると4ターンは眠るので瞬殺しましょう。 倒すと先に進むことが出来ます。 全てのキャラを操作キャラにして魔防陣ガーダーを倒したら先へ進み、スイッチを押して下さい。 そのあと、ブロントを操作キャラにして進みます。 ボス 白の封印を解こうとすると戦うか否かを選択することができ、はいを選択するとボス戦です。 ボス ツインテール改×4 モーサドゥーグ改 目標レベル 70ほど 説明 先ずはツインテール改を全体攻撃で蹴散らしましょう。 ツインテールのHPは1000程度で、2・3ターンを使って全体攻撃で片付けるには相当な魔力が必要です。 ツインテール改を片付ければモーサドゥーグ改との1対1です。 モーサドゥーグ改はHPは4800程度で、使ってくる魔法もパワーアップのみですが、1回で360も上がるので、ATKMAXの状態で相当なDEFが無ければ400強~500強程度のダメージを食らいます。その対処に不死鳥の羽を大量購入しましょう。 状態異常が何も効かないので、ケルベファングで3回攻撃を与えると良いです。 倒すと白の封印が解け、北極に行くことが出来ます。 次→攻略チャート16 北極① 以下はこの攻略チャートの内容専用。それ以外はお控えください。 魔法陣ガーダーに有効な方法 ①眠らせる ②魔法を封じる ③リフレクをかける ④ダクマムを2回かける ⑤スピレで精神力を上げる ⑥驚かせる -- (名無しさん) 2021-01-26 14 37 22 デス系統は無効です。 -- (名無しさん) 2021-01-26 14 38 03 魔法陣ガーダーの体力は330 -- (まつ) 2021-09-11 12 57 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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DQM-J 攻略 管理人が攻略した所は、「管理人のやり方」を掲示!攻略出来ることを約束します! 情報提供はこちら 2/12 移転終了。攻略開始
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島ごとの注意点や、効果的な食料の入手方法などがあったら書き込んでください。 ネタバレに関わると思いますので、クリア前の方は閲覧に注意してください。 記事中のキャンプ地のアルファベットはWiki内のマップのキャンプ地点に対応しています。 Island #1 「故郷への長い旅」 チュートリアルステージです。 ここでグライダーの基本的な操作、写真の撮り方などを練習しておきましょう。 いくら食べても携帯食料が切れることはないので、 カールの指示に従ってクエストをクリアしていけば早々に詰まることはないと思われます。 次に何をするべきか分からなくなった場合は、メニュー(キャンプ)画面の「クエスト」の欄で 次にすべきことが確認出来るので覚えておきましょう。 また、このステージのみ1回体力が無くなっても体力50でカールが復活させてくれます。 Island #2 「指さす空の向こうに」 高山が東西に縦断している島です。 この島から携帯食料が使用出来なくなります。 このゲームにおいて食料集めは非常に重要な要素なのでしっかりと覚えましょう。 ある程度南の平原で食料を確保したら、出来るだけ早く北側の湿原に挑戦してみましょう。 北側への抜け方は、気流に乗り山脈を越えるか海上を回り込むかのどちらかになります。 海上を回り込む場合、途中MAP端の小島付近に生息している肉食の鳥から攻撃を受けます。 集団で囲まれると体力が少しずつ減っていきます。残り体力には充分注意して進みましょう。 また南側に住む青い鳥と北側に住む赤い鳥を引き合わせて漁をすれば、かなり早くから魚を確保出来るようになります。 漁の仕方は、 南側で青い鳥に餌付けして友好の声を取る その友好の声を使い青い鳥を仲間にした状態で、北側へ行く 北側で赤い鳥に近付くと、連れている青い鳥から特殊の声が取れる 赤い鳥の近くで青い鳥の特殊の声を使うと赤い鳥の友好の声が取れる その友好の声で赤い鳥を仲間にし、青い鳥と赤い鳥を両方連れた状態で水辺のキャンプ地へ行く 赤い鳥と青い鳥がくっついてハートマークが出ている状態(片方が野生でもかまわない)で、どちらかの鳥を「観察」すると、大量の川魚を取り上げることができる となります。 青い鳥を連れて南側から北側へ回り込む際は山脈を越えていくと安全です。 海の上を回りこむと前述の肉食の鳥に食べられてしまいます。 魚は干すとかなり長持ちします。これから先は食料確保が厳しくなっていくので干し魚を多目に作って持っておくと良いです。 次の島へと渡る渡り鳥は2種類生息しており、選ぶ鳥によってここで最初のルート分岐があります。 #01で同行した渡り鳥を再び同行させる。北側の湿原の中央付近に生息。 … Route A,C (北ルート) フリークエスト「最高峰の上を飛ぶ」の目標地点周辺で飛行している鳥から友好の声を入手(近くを飛んでいれば仲間だと思って友好の声をかけてきます)、同行させる。最高峰付近、もしくは島の北側の山頂付近に生息。 … Route B (東ルート) 選ぶルートによってストーリーや後に行く島が異なります(詳しくはクエストを参照) ルートは好みで選んで良いと思いますが、北ルートの方がやや難易度が高めです。 食料は必須の20個よりも多めに持って行く方が良いです。 Route A,C (北ルート)→Island #3へ Route B (東ルート)→Island #6へ Island #3 Route A,C「竜の森を越えて」 この島では、渡り鳥のいる島の東側に到達することが目的となります。 ただ普通に挑戦しても、途中にある森の上で黒い鳥から攻撃を受けてしまい先に進めません。 黒い鳥の森の越え方は 1. 黒い鳥の友好の声を入手して越える 2. 黒い鳥の苦手な鳥を仲間にして越える の2種類があります。詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 方法は好みで選んで良いと思いますが、黒い鳥の友好の声を入手しておくと後の島で非常に役に立ちます。 黒い鳥のナワバリを越えると、ステージの最後に竜が出現します。 追跡されて攻撃を受けますが、慌てずにキャンプ地を見つけ着陸しましょう。 竜の攻撃は、左右か上下に動き回る事で一応回避可能です。 ※クリアに必要な食料数は20個ですが、それより多目に持っていく方が良いです!(出来れば最低30個以上) Island #4では初期状態では散策で食料が採れないため、最初クエストに苦戦していると食料不足に陥り詰む場合があります。 Island #4 Route A,C「空白の島」 低気圧の通り道となっており、いつも激しい嵐に見舞われている島です。 嵐は時間経過により半日程度おさまりますので、その間に探索をしましょう。 嵐がおさまるタイミングは、最初はカールが知らせてくれます(キャンプ地で寝ていても知らせてくれます) すぐに飛び立たずに、おさまるまでは寝て過ごしましょう。 嵐がおさまったらすぐに探索開始です。 嵐は半日程度でまたやってくるのでモタモタしているとすぐに次の嵐がやってきてしまいます。 また、最初は散策で食料が全く見つかりません。 クエスト「食べられる物を探す」クリアまでにあまり無駄な行動を取っていると食料不足に陥りどうにもならなくなる事があるので注意が必要です(出来れば食料が充分にある状態で別セーブを取っておきましょう) 峡谷に入ると頭上に竜が出現するイベントが発生します。 500m程度まで高度を上げて飛んでいると背後から襲われるので、あまり高度を上げすぎないように注意しましょう。 竜が出現する時はBGMが変わります。 出現してしまったらすぐに高度を下げて峡谷の下の方へ逃げましょう。 竜は低空までは追ってこられません。 (※厳密には高度490m以上で竜が出現、その後高度210m以下まで高度を下げると竜が撤退します。) 竜は口を伸ばして攻撃してくるので急旋回や急降下などで攻撃を避けることができます。 ただし、それ相応の技術を要するので岸壁や地面への激突に注意しましょう。 上昇気流とブーストなどで一気に1800~2000mまで上昇した場合、竜が出現しない(出現までに時間がかかる?)ことがあります。*要検証 ただし、高度を下げると竜が出現しますのでフリーダイブなどで一気に撤退高度(210m)まで降下するようにしましょう。 その際にはもちろん地面とキスしないように。 ※ 島のちょうど中心にあたる峡谷から標高の高い山を越えて東側の峡谷へ抜けるルートであれば、竜が出現しないため、安全に峡谷越えができます。 フリークエストで150匹以上の鳥を連れて行きたい場合や、安全に攻略したい場合はおすすめです。 「スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がって進んでいく」のがクエストクリアの最短ルートです。 途中何ヵ所かキャンプ地点があるので見逃さないようにしましょう。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」は上記のルートにあるキャンプ地できちんとイベントを起こしていくと達成出来ます。 「渡り鳥を発見し仲間に加わる」 渡り鳥はIsland #1→Island #3まで一緒に飛んできたガンモドキです。 上記最短ルートの途中にあるキャンプ地付近を晴れの昼間に飛んでいます。 友好の声は既に持っている筈なので声をかけて仲間にしましょう。 「食べられる物を探す」 スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がり、その後西に曲がってしばらく進んでいて見つかるキャンプ地(スタート地点から見て真東)に鳥がいるので観察すると「石のようなキノコ」を食べていることが分かります。 また上記ルートの途中には合計3ヵ所のキャンプ地がありますが、内2ヵ所には寄ってイベントを起こさないとクエスト自体が始まりませんので注意して下さい(真東のキャンプ地にいきなり直行しても駄目) 以降はどのキャンプ地でも散策でキノコが見つかるようになり、食べ物には困らなくなります。 あと詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」を達成したら峡谷を東に進みましょう。 最後は竜に追われながらの山越えです。 東側の峡谷の目標地点は全体MAPで赤く表示されているポイントにあるキャンプ地になります。 上昇気流を使い、そこを目指してとにかく頑張って飛びましょう!(としか、言いようが無い・・) なお上昇気流ですが、全体MAP上に赤い矢印で表示されていなくても風向表示のインジケーターが赤い線で囲われると、上昇気流に乗っている状態となります。 昼間によく発生しています。 キャンプ地に到着するとカールとのイベントが始まります。 ここで2度目のルート分岐があります。 カールの提案に対して、 「わかった…」と回答をする。 … Route C 「絶対に嫌…」と回答をする。 … Route A (「絶対に嫌…」と回答した場合、説得後に再度聞かれるので、それも否定すること。 2度目で了承してしまうとRoute Cに移行) ルートは好みで選んで下さい。 Route Cではその後すぐに最終ステージ(Island #9,10)まで飛ぶ事になりますが、カールもエミリーもいないまま一人だけで基地を目指す孤独ルートとなり、難易度も高いです。 Route Aでは最終的に全ての島を回る事になります。 イベントも多いのでストーリー重視の方はRoute Aが良いでしょう。 とにかく手っ取り早くクリアしたい人や最終ステージの難易度の高いプレイがしたい人はRoute Cが良いでしょう。 Route A →Island #5へ Route C →Island #9へ Island #5 Route A「瓶の中の手紙」 島の中央に高い溶岩ドームのある島です。 まず島の場所を把握するために 必須クエスト「正午の太陽を地上で観測する」「日の出を空中で観察する」 が発生します。その通りやれば簡単に達成できるでしょう。 その後「島にいる鳥を全て調べる」ことになります。 鳥を調べるのに写真を撮る必要はありません。キャンプ地で鳥を観察する事が必要になります。 調べる鳥は全部で4種類です。 スタート地点付近にいるガンモドキ(場合によっては夜行性の鳥に変更になります) 山間部に生息している赤いツルのような鳥 本島南端のキャンプ地である海岸にいる臭い鳥 島中央の溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地(高度700m付近にあるキャンプ地です。この時点でドーム頂上まで行く必要はありません)にいる仙人のような鳥 またこの島では隠し鳥のプリニーを仲間にすることが出来ますが、プリニーを調べる必要はありません。 鳥を観察してカールとの会話が発生すれば大丈夫です。 4種類全てを観察すれば溶岩ドームの頂上へ行こうという話になります。 また、この辺りでグライダーの調子が悪くなるイベントが起こると思います。 イベント後は高度制限が約500mだったものが約350mに引き下げられるので、飛行の際には注意しましょう。 まず溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地に行き、その後は上昇気流に乗ってドーム頂上を目指しましょう。 上昇気流は昼間出現します。MAP上の上昇気流に乗って高度1600m程度まで昇ったら山肌の西側に沿って飛びましょう。MAPには表示されない上昇気流に乗ることが出来ます。 頂上は大体高度2000~2100m程度で越えられます。 なお、頂上を越えても頂上にあるキャンプ地に着陸しないとクエストクリアになりません。 その後ストリーマーと島を脱出する事になります。 嵐の中を長い間飛ぶことになるので頂上のキャンプ地で必ず体力と満腹度を回復しておきましょう。 飛んでいる途中、ストリーマーの群れを見失いそうになったらすぐに全体MAPを開いて位置を確認しましょう。 MAPでは先導中の鳥の群れ(この場合はストリーマー)が小さな赤い点で表示されます。 距離を離されてしまい視認出来なくなってもMAPで確認して方角を調整すれば追いつく事が可能です。 上昇気流に乗っていれば高度を保つのはそう難しくない筈です。 また、上昇中は必ず進む方向に追い風になるのでそれで方角を確認するのも良いでしょう。 Island #6 Route A「旅の再開」 風がとても強いのが特徴の島です。 高度380m以上で飛んでいると北東→南西へ吹く強風の影響を受けてしまいます。 岩壁を飛ぶときはあまり高度を上げすぎないようにしましょう。 Route Aでは北東の平野(キャンプL)からスタートです。 初めにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 その後崖を伝って南西方向へと回り込んでいきましょう。 最初のキャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがあり、「オレンジ色の鳥」が渡り鳥であることが分かります。 その後岸岩壁を飛んでいるオレンジ色の鳥の側を飛ぶとクエスト「渡り鳥を探す」を達成します。 写真を撮らなくても達成します。 クエスト「渡り鳥を探す」達成後、キャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがありクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 まず、黒い鳥(以下、スカベンジャー)から集めることになります。 スカベンジャーは岩壁には飛んでいません。 2つの大きなクレーター湾の真ん中、島中央の高台にあるキャンプ地(キャンプF)付近を飛んでいます。 スカベンジャーの好物は「腐った鳥の肉」になります。 2つのクレーター湾の真ん中にある小島(キャンプB・キャンプP)で拾うことが出来ます。 餌付するのにに4、5個必要なので必ず大目に拾って持っておきましょう。 高台には前述の北東→南西を流れる強風が吹いているので、北東のクレーター湾→南西のクレーター湾に向かい高台を飛んでキャンプ地に向かいましょう。 キャンプ地に付いたら餌付けして友好の声を取り仲間にします。 後に分かりますが、出来ればこの時点で5羽以上集めておくと良いです。 ただ無理でしたら無視しても構いません。 その後、大型の鳥を集めることになります。大型の鳥=オレンジ色の鳥のことです。 スカベンジャーを連れて側を飛ぶと友好の声を入手できます。 その友好の声を使って仲間にすればクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が達成出来ますが、ここで1つ注意が必要です。 大型の鳥は昼行性、スカベンジャーは夜行性という事です。 大型の鳥を仲間にするため、スカベンジャーを連れて昼間に移動する時は必ずスカベンジャーの友好の声を鳴らし続けておきましょう。そうしないと不満の声を出してやがて逃げてしまいます。 逃げてしまっても、すぐに追いついて友好の声を鳴らせば再度仲間に出来ます。 無事2種類とも仲間にしたら最後に「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」が発生します。 上記条件を満たし、北東の平野(最初のキャンプ地点=キャンプL)に着地すればステージクリアとなります。 ただ、「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」の際に前述の昼行性、夜行性の問題で苦労する事があります(一方を連れたままもう一方を仲間にしようとするとすぐに逃げてしまう) どうしても難しい場合、少し手間はかかりますが以下のようにするのが確実です。 まず、最初に昼間に友好の声で大型の鳥を15羽以上集めます。その際スカベンジャーは全て逃がしてしまっても構いません。 その後、乾燥食料を15個以上(既に満たしているのならOK)と2つのクレーター湾の真ん中の小島を回って「腐った鳥の肉」を10個程度集めます(散策で簡単に集まると思います) スカベンジャーのいるキャンプ地(キャンプF)に向かいます。キャンプ地にいるスカベンジャーを餌付けして仲間にします(「腐った鳥の肉」を与え続け、選択肢「仲間に加えますか?」で「はい」を選ぶ) 10個程度もあれば2群れ仲間に出来ると思いますので、よほど運の悪くない限り5羽の条件を満たすことが可能です。 仲間にするため飛び回る必要がないので確実に仲間に出来ます。 その後は「昼間はスカベンジャーの友好の声を、夜間は大型の鳥の友好の声を」出し続ける事に気をつけながら北東の平野を目指せば大丈夫です。 Route B「アイ・サー、キャプテン」 おおまかな攻略手順はRoute Aとほぼ同じになります。 Route Bではまず北東の平野を目指すことになります。 崖を伝って北東方向へと回り込んでいきましょう。 ただ、その前にスタート地点の目の前にあるクレーター湾中央の小島(キャンプB)によって「腐った鳥の肉」を出来るだけ集めておきましょう。後に役立ちます。 北東の平野に到着すればクエスト「北東の平野へたどり着く」が達成され、すぐにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 この時の渡り鳥とは、Island #2→Island #6まで一緒に飛んできた高山に生息していた鳥を指します。 先程のクエストで到着した北東の平野に飛んできますので、側を飛んでイベントを起こしましょう。 その後どこかのキャンプ地に降り立つとイベントが発生します。 高山に生息していた鳥が向かうのはこれから自分達が飛んで行くべき方向と違う事が判明し、別の渡り鳥を探す事となります。 ここでクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 渡り鳥の仲間に仕方など、その後の流れはRoute Aと同じですのでそちらを参考にして下さい。 クエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」を達成し、その後発生する「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」を達成したら北東の平野にあるキャンプ地を目指しましょう。キャンプ地へ着地すればステージクリアとなります。 なお、このIsland #6では定期的にハリケーンが発生します。 おさまるまでにはほぼ丸1日必要です。キャンプ地で散策したり寝てやり過ごせば問題ありません。 ハリケーン通過後には海岸に大量の「巨大な羽虫」が流れ着きますので食料が不足しがちな人は散策で手に入れておきましょう。 また、大型の鳥(=オレンジ色の鳥)は漁をして魚を獲ってきてくれます。 漁をさせるためには大型の鳥の「特殊の声」が必要になります。 特殊の声を貰うには昼間の海上で大型の鳥が飛んでいる時に写真撮影を行い、漁をするイベントを発生させます。その際に特殊の声を貰えます。 その後、大型の鳥を仲間にしてから特殊の声を使ってみましょう。漁をしてもらえます。 漁後にキャンプ地に到着すれば魚が大量に手に入ります。 巨大な羽虫と魚があればほぼ食料には困らなくなります。 Island #7 Route A「静寂の楽園」 小島の点在する南国風の諸島が舞台となります。 今までとは違い、ほとんど海上を飛んで行き小島を点々と移動する事になります。 海上では昼間は上昇気流、夜間は下降気流がよく発生します。 上昇気流に乗れば1500m程の高度まで昇ることが可能です。 Route Aでは初めこの島では鳥が全く見つかりませんので、鳥の生活を取り戻す事が当面の目的となります。 キャンプAよりスタートしたら、まずは北へ向かって飛んで行きましょう。 飛んでいる途中でイベントが発生し、クエスト「前の島から来た仲間を探す」が発生します。 北へ向かって飛んでいるとすぐに三日月形の島が見えてきますので、そこにあるキャンプ地(キャンプC)へ着陸しましょう。 キャンプ地に着くとイベントが発生し、前の島から一緒に飛んできた大型の鳥(オレンジ色の鳥)が見つかります。 これでクエスト「前の島から来た仲間を探す」が達成となり、すぐに「他の鳥がいないか探す」ことになります。 ここで他の鳥を探してすぐに飛び立つ前に、その三日月形の島で「散策」を行っておきましょう。 するとイベントが発生し、「アンテナの先に何があるか調査」することになります。 また散策で取れた「巨大な羽虫」を生のままで3つストックしておきましょう。 後に役立ちます(ちなみに「巨大な羽虫」はどこの島でも散策すれば手に入ります。) アンテナの先は三日月形の島から真西を向いているので、真西の方向へ飛んでいきます。 目的地はMAPの西の端にある三日月形の島(キャンプD)になります。 また、この諸島では最初NoData=虫=「竜」の幼生が大量に発生しています(最初襲われるとイベントがあります) 囲まれて攻撃を受けると体力が少しずつ減少していきます。 虫の攻撃はブーストや旋回で比較的簡単に回避可能ですが、残り体力には充分注意して進みましょう。 また虫の大群は夜間に多く飛んでいます。 昼間は比較的少ないので、移動は昼間のうちに行う方が良いです。 海上では昼間に上昇気流が多く発生しています。 この上昇気流に乗って上空を飛んでいれば虫に襲われる危険性はほとんどありません。 西の端にある三日月形の島へ到着したら、「散策」を行いましょう。 イベントが発生してクエスト「アンテナの先に何があるか調査」が達成され、すぐに「「竜」幼生体の繁殖を止める」ことになります。 「竜」幼生体の本拠地は南西にある岩礁にある島(キャンプJ)です。 ですがここはまず北東に向かいましょう。 最初訪れた方の三日月型の島の北にある島(キャンプG)に♯02の離れ小島にいた肉食の鳥が生息しています。 そこへ行くとクエスト「他の鳥がいないか探す」が達成となります。 恐らく攻撃を受けると思いますが、慌てずその島のキャンプ地へ着陸しましょう。 ここでフリークエスト「肉食の鳥を集めれば・・・」が発生します。 フリークエストなので必須ではありませんが、肉食の鳥を仲間にして飛んでいれば虫の攻撃を一切受けなくなり、「竜」幼生体(=虫)の本拠地へ行く時に安心なのでやっておく方が良いと思います。 肉食の鳥を餌付けするには生の状態での「巨大な羽虫」が3個必要になります。 前に散策で手に入れた物を与えてみましょう。友好の声が貰えます。 (一気にに3個与えなくても良いようです。通算3個与えると友好の声が貰えます) その友好の声を使い、20羽以上の肉食の鳥を仲間にすれば、「肉食の鳥を集めれば・・・」達成です。 肉食の鳥を仲間にしたら、「竜」幼生体の本拠地である南西にある岩礁へと向かいましょう。 キャンプ地点に到着するとイベントが発生し、散策すると「何かの卵」が大量に手に入ります。 散策で「何かの卵」が出なくなるまで何度も何度も散策を行いましょう。 数回散策を行っていると再度イベントが発生するのでそれを目安にすると良いでしょう。 「何かの卵」を取り尽くしたら、どこか他の島のキャンプ地で1日程度休息をとります。 その後、昼間にキャンプ地から飛び立つと、鳥達の楽園が復活しています。 ここでクエスト「「竜」幼生体の繁殖を止める」が達成となります。 その後キャンプ地へ降り立つとイベントが発生し、「緑のオオハシのような鳥」を50羽集めることになります。 この鳥は最初訪れた三日月形の島付近に多く生息し、「薄く光る青い果実」3つの餌付けで友好の声が取れます。 友好の声を取ったら飛んでいる群れに声をかけて50羽集めましょう。 数が足りない場合はキャンプ地にいるのを餌付けして「仲間に加えますか?」→「はい」でも大丈夫です(薄く光る青い果実以外でも、果実や草の実を与えていると仲間になります。この諸島は食料が大変豊富なので餌に困る事はまず無いでしょう。) また、この時フリークエストで仲間にした肉食の鳥を連れたままだと食べられてしまいますので、肉食の鳥はキャンプ地で追い払いましょう(追い払う際たまに攻撃される事がありますが、体力に気を使って食事&休息をすれば全く問題ありません。飛んでいる最中に追い払うと囲まれて一斉に襲われるので、そちらの方が遥かに危険です) 自分の食料も20以上にしたら、肉食の鳥の住んでいる島のキャンプ地(キャンプG)へ行きます。 途中攻撃を受けると思いますが慌てずに着陸しましょう。これでIsland #7はクリアとなります。 Route B「バイバイ・フレンド」 小島が点在する島。 風は穏やかで飛びやすく、上昇気流に乗れば1400mほどまで上がれる。 開始しばらくするとグライダーが壊れ、パパの写真2枚から昔使用された拠点を探す事になります。 マップの北西端に写真1のキャンプ跡。 そこから南に下ると写真2の岩礁、たまごが採れる。 岩礁から出ると竜と遭遇。 竜をキャンプでやりすごした後、渡り鳥を探すクエストに。 渡り鳥は何種類かいてその中から選べます。 オウム似の鳥、細長いクチバシの鳥が北へいく渡り鳥。 Island #8 Route A,B「クラッシュ・ポイント」 まずは本島まで飛びましょう。 本島では森の焼け跡を辿って行けばキャンプ地につきます。 焼け跡の終わりのキャンプ地に止まった後に飛んでいると 鳥じゃない飛行物を見かけるイベントの後エミリーと合流できます。 エミリーと合流後に全ての焼け跡の終わりで探索するとエミリーが高台へ飛ぶイベント発生 それからしばらくしてエミリーが戻ってこないので自分も高台に上がることになります。 高台の上に行く上昇気流は西側に吹いています。 山肌に沿って高度を上げていく感じです。 高台のキャンプ地はうっかり夜に飛び立つと、高度が保てず墜落死があったりなかったり…。 大人しく昼間に飛んだ方が良さそうです。 エミリーを助けた後は旅の準備。 円盤頭の鳥を写真に撮り、その時に入手できる特殊声を円盤頭の近くで再生すれば友好の声が手に入ります。 円盤頭の鳥が足りない時は、特殊の声を使って仲間のところまで先導してもらいましょう。 火山南付近(角付きの煙幕鳥が多数飛んでいるあたり)の円盤頭は地形にめり込んでいることが多いため根気よく探しましょう。 北の海辺にもいるそうです。 この鳥は下の方を飛んでいるうるさい鳥に近づくとあっという間に逃げてしまいます。後述する赤い鳥を連れていない場合は、高度を高く保つか海上を飛んで北側をめざしましょう。 なおこの渡り鳥を連れて、北側を飛んでいる大きな赤い鳥に近づくと友好の声が手に入ります。赤い鳥を連れている場合は、うるさい鳥は近づいてきません。また、赤い鳥は魚を大量に取ってくれるので、次の島を考えて食料を集めておくといいかも。 Island #9 Route A,B「反目のふたり」 刃物を逆さにしたような鳥を仲間にしていると竜の攻撃が分散します。 竜を誘導する時は50羽以上仲間にしておくのがお勧めです。 西側から回って鳥を集め、竜を誘き寄せて東端の道を回るともう1匹の竜と喧嘩してくれます。 また、エミリーが復調していないと竜を鉢合わせに出来ないので注意が必要です。 (↑エミリー回復イベント前でも鉢合わせに出来ますが、高度リミッターの問題で彼女の復帰後の方が無難だと思います。要検証→検証済み) 山越えの上昇気流は高度を上げないと見つかりません(北向きの風は大体7時ぐらい?)。 イベントのためコニウスベリーと薄く光る青い果実を一つスタックしておきましょう。 イベントの期間やプレイ時間等の都合上、孤独な鳥を湖まで連れて行くイベントもこなしたい場合は 先にそちらを終わらせ、帰り道でコニウスベリーと青い果実を回収した方が安全です。 Route C 「ひとりぼっちの挑戦」 基本的にルートA、Bと一緒です。 こちらでの大きな違いは、エミリーがいないため三日間の待ち時間がないということです。 他のルートと同様に刃物のようなクチバシを仲間にしたら早めにクリアしましょう。 食料はこのステージの分だけ考えるようにすれば十分です。 Island #10 Route A,B 「白銀のゴール」 食料は全く見つからないので悠長にやる暇はあまりありません。 途中、食料が少なくなるとエミリーから携帯食料を分けてもらえます。 ブリザードは3つほどキャンプ地点を越えると収まります。 その後、また竜がやってくるのでひたすら低空で飛んだ方が無難です。 大断層を超える場合、風は12:00に吹き始めます。 イベントから考えても、大断層を超える場合は竜を襲ってくるのに構わず強行突破しかなさそう? どちらにしても北東のクレバス付近のキャンプで長時間待機することになります。 Route C「凍土の果てに」 ルートCでは食料全部炭化して消えています。ちなみに初期満腹度は全ルート共通で50から。 体力か満腹度が一定以下になると鳥を捕獲できるようになるから、しばらくは焼き鳥で食いつなげます。 このルートの大きな違いは序盤にエミリーがいないためある程度まで自力でキャンプを見つける必要があることと、 ブリザードがない、そしてトサカの付いた黒い鳥が出ないことです。 現在A、Bルートで友好の声が入手出来るか分かりませんが、 クジラような鳥を仲間にすることで竜による攻撃をほぼ無効化できます。 Aルートでクジラのような鳥の友好の声を入手確認。 大断層へのアタック手段 クレバスを抜ける場合 一度挑んで、またキャンプに戻る→鳥の情報GET →その後深夜0時に鳥が飛んでいくようになるので、 その時間帯にクレバスに挑めば、風が弱くなってるので余裕で抜けられる 上昇気流を使って飛び越える場合 通信でクジラのような鳥の友好の声を入手 一度上昇気流に乗り引き返す →キャンプでクジラのような鳥の声を入手 (クジラのような鳥の写真を撮っていないと起こらないかも?) →クジラのような鳥を仲間にする(南西のキャンプ付近、大断層付近) →最北端のキャンプ地で北の風が吹くまで待つ →上昇気流を掴んで飛ぶ
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攻略全般について Airs museum様の攻略情報が充実しているので目を通しておくと良いかと思われます。 以下では追加攻略やワンポイントメモなどを。 基本 持ち物呪符リレイズ、リレイザー、ハイリレイザーの内いずれか装備制限のためエンチャントはしばらく使えません、魔法制限のため死んでもしばらくレイズできません。 ハイポーション突入前にHポーションタンクから出せるだけ出すといいでしょう。後衛も持ってきてバザーしてくれると助かります。インビュードアイテムが電子の海に流れないようにカバン5個くらいは空けておいた方がいいかも。 インビュードアイテム(制限解除アイテム)について基本的には「盾>前衛>赤>吟>後衛」の順で解放します。魔法は後衛から、遠隔は吟からなどの例外あり。 突入場所、目的によっても変わったりします。 各遺構の入口に宝箱が設置されており、開けると戦利品プールに10個のインビュードアイテムが入ります。種類はいくつか固定されているようなので以下はその内訳。 並び順 中身 備考 1 戦雲(武器) きっとシーフ 2 戦雲(武器) きっと前衛 3 碧雲(魔法) きっと赤 4 曙雲(アビ) きっと盾(もし居るならコルセア) 5 乱雲(サポ) きっと詩人 6 碧雲or曙雲 碧雲なら詩人、曙雲なら盾 7 他16種のうちランダムで1種、重複の可能性有り 基本的に盾へ。飛雲(遠隔)など例外あり。 8 同上 同上 9 同上 同上 10 同上 同上 テンポラリアイテムについて敵を倒した時にたまに出現する宝箱の中にテンポラリアイテムが入っていますが、タゲっただけでは取得せずに中身の確認だけできます。ですから手の空いてる人は率先して調べて中身を報告してくれるとスムーズに進行できます。 ああ、このアイテムはσ(゜∀゜が持つべきだな・・・と思ったらすぐ取っていいと思います、中身の確認の段階ではそのアイテムの説明が見られないので、ある程度名前と効果を覚えておいた方がいいかもしれません。・・・なんとなく名前の雰囲気で前衛用だとか後衛用だとかわかる・・・かも。 テンポラリアイテムの効果の補足ポテンシー → クリティカルヒット確率アップ リゲイン → TPリジェネ パクス → 敵対心の上昇量減少
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ネタバレ要素の少ない簡易攻略チャートです。 名前 コメント
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概要無印脅威からの変更点 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 メインフロー 特別イベント ルート パイロットに関して 加入メンバー初期メンバー シナリオ加入 アライメント加入 生産と開発に関して 機体選定シナリオ序盤エース機 量産機 戦艦 シナリオ中盤エース機 量産機 戦艦 シナリオ終盤エース機 量産機 戦艦 その他 パイロット搭乗機体 Z計画のススメ ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ジャブロー攻略 戦略 攻略<グリプス戦役>新型ガンダム開発計画 アーガマイベント(ジャブロー攻略前) アーガマイベント(ジャブロー攻略後) <第1次ネオ・ジオン抗争>アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし前) アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし後) ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> 雑記カオスプレイについて カラバ(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)合流条件 アーガマ隊イベント完遂・クワトロ復帰チャート 概要 無印脅威からの変更点 「新型ガンダム奪取作戦」を開始しないとカミーユ・エマ・ブライトが加入しない。この場合、何故かティターンズもMK-Ⅱを作らない。 「Z計画」開始時に、デルタガンダムの開発プランも提案される。 アポリーの死亡イベントを回避した場合、グリプス攻略時にアーガマ隊を解散することでアストナージと共に復帰する。 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 アーガマ(ヘンケン) メッサーラ パラス・アテネ(レコア) ZⅡ ZプラスC1型 デルタガンダム 百式×2(アポリー、ロベルト) 百式改(クワトロ) ラーディッシュ パイロットが不足しているのにパイロットが乗ることで真価を発揮する機体ばかり貰える。パイロット無しで運用してもそれなりに強いが、やはりパイロットを乗せて運用したいので席の空いている機体は運用せずにパイロット加入まで埃をかぶせておくのも手。ただ、エゥーゴでは極めて使いやすいZガンダムが早くに開発できるようになるのであまりこだわらなくてもいい。 メインフロー エゥーゴチャート サイド2解放作戦提案 ↓ サイド5、サイド6解放作戦提案 ↓ サイド4、サイド1解放作戦提案 ↓ ウォン・リーよりジャブロー攻撃提案 (アーガマ隊参戦可能) ↓ 北米大陸攻略作戦提案 (ニューヤーク・キャリフォルニアに侵攻可能に) ↓ ハワイ、トリントン攻略作戦提案 ↓ ペキン攻略作戦提案 ↓ マドラス攻略作戦提案 ↓ キリマンジャロ攻略作戦提案 (アーガマ隊参戦可能、クワトロ演説・カラバ合流トリガー) ↓ オデッサ解放作戦提案 (陥落と同時にアクシズ出現) ↓ アクシズとの同盟締結 (同時にティターンズの兵器量産が活発化する。) ↓ NO 数ターン後、強制的に同盟締結。さらに5ターン後、ルナツー侵攻提案 YES クワトロ離脱、同時にルナツー攻撃提案 ↓ ルナツー侵攻提案 (ルナツー陥落と同時に旧ジオン領がアクシズ領に) ↓ グリプス2侵攻提案 (侵攻と同時にシロッコ決起、バスク、ジャミトフが死亡) ↓ ティターンズ壊滅後、アクシズが条約破棄 (ルナツー、グリプス2を占拠。以降、特別エリアは作戦を実行せずに侵攻可能。) (ただし、サイド3、アクシズ、ソロモン、サイド1は侵攻不可。) ↓ 初期に侵攻可能な特別エリアのうち2つを制圧と同時に、アクシズが地上へ降下。 (オデッサ、マドラス、キリマンジャロとその周囲を占拠。特別作戦不要。) ↓ 全地上拠点制圧後、ベルファストへのコロニー落とし作戦決行 (駐留していた部隊が壊滅、2ターン後に敵部隊がベルファストに侵攻。) ↓ ベルファストへの侵攻部隊殲滅後、宇宙反攻作戦提案。 (サイド1、ソロモンへの侵攻が可能に。両拠点陥落後、グレミー軍出現。) ↓ アクシズ、グレミー軍の本拠点を除く特別エリアを制圧後、個々に特別作戦提案。 (アクシズ、サイド3への侵攻が可能に。) ↓ クワトロが残留、アライメントLowMAX 完全勝利、エンディング。 クワトロが離脱、もしくはクワトロが残留しつつもアライメントがMAXで無い ↓ 完全勝利ENDで無い場合はネオ・ジオン決起。 ↓ ネオ・ジオンの本拠点を除く特別エリアを制圧後、サイド1制圧作戦提案。 (サイド1陥落で完全勝利。お疲れ様でした。) 特別イベント 新型ガンダム開発計画ゲーム開始から2T目に提案される。 実行後、技術レベルを満たせばリック・ディアスとアーガマの開発プランが提案される。 リック・ディアスの開発が完了すると、技術レベル(MS・MA)が上昇(+1)する。 Z計画リック・ディアスの開発が完了すると提案される。 実行後、デルタガンダムと百式の開発プランが提案される。 新型ガンダム奪取作戦リック・ディアスとアーガマの開発が完了すると提案される。アーガマ隊結成フラグ。実行せずに放置した場合、提案から10Tで作戦が消滅する。 作戦が成功した場合、ガンダムMK-Ⅱの開発プランが提案される。 ZZ開発計画Zガンダム開発終了済みでZZの必要技術レベルに達すると提案基礎が足りずにコアファイターが作れない状態でも開発計画は提案される。 作戦発動次ターンに基礎レベルが足りていれば、ZZガンダム用新型コアブロックシステム開発プラン提案 新型コアブロック開発終了時、ZZガンダム開発プラン提案 コロニー志願兵募集計画グリプス2制圧後20T経過で提案実行4T後、イーノ・アッバーブとジュドー・アーシタが加入 その2T後、モンド・アカゲ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグが加入する。 ネェル・アーガマ開発終了済み+宇宙反攻作戦実行から次のターンに“新”独立部隊の結成提案。(以後、ネェル・アーガマ隊のイベント参照) νガンダム開発計画アムロが合流済みで必要技術レベルに達すると提案(基礎28MS29MA28) 実行後、νガンダム開発プラン提案 フィン・ファンネル装備「νガンダムF」はネオ・ジオンが出現し“サイコ・フレーム”を提供されるまで提案されない(ネオ・ジオンが出現しない場合は開発不可) ルート 第2の主役勢力だけあってイベントが極めて豊富だが非常に複雑。Zの開発が遅れてもイベントが止まるし早くても止まる。ルート選択の悩ましいところは以下。 史実どおりZルートを進めるか。史実どおり終了させるとヘンケンを始めエマ、カツらが(途中で使用可能になるヘンケンを除けばほとんど使うことができないまま)死亡する。史実から外れれば多くのキャラは生き残るがクワトロを残留させることができない(=完全勝利エンド1が見られない上にネオジオン出現が確定)。もし史実どおり進めない場合でもルート選択は複雑。早い段階で外れるとアムロたちがやってこない。しかし遅いとパイロット不足解消という恩恵を受けるのが遅くなる。 上記にかかるがクワトロを残留させるかどうか。アライメント条件を満たしていてもファの除隊を認めなければクワトロは帰ってこない。 ZZ史実ルートを見るかどうか。エマたちは全滅し、カミーユもクワトロもファも帰ってこないというほとんど丸損のルート。プルを唯一使えるルートであるが、選択肢を誤ればハヤトが死亡するなどほぼ良いことが無い。 アライメントは断然LAW。CHAOSにはプロト・ゼロは確かに強力で魅力的だがそれを補ってあまりあるマイナス要素がある。人数は少なく、ゴップという地雷要素が来る上にアムロ、カミーユ、エマは離脱、クワトロ残留不可とむしろ一つの縛りプレイに近い。 パイロットに関して ガンダム奪取計画の実行後は深刻なパイロット不足に悩まされます。アライメントをLaw側に操作して少しでもパイロットを確保していくのが楽です。 エゥーゴは開始時のアライメントがLaw側の60%付近なので、人質選択をYesにすれば10T程度でジャック・アダムの両名が入ってくるかと思います。また、資金徴収を行う必要もあまりありません。ユウ達が入ってくればパイロット不足もある程度解消し、選択によってはロベルトも通常任務に戻ってきます。 パイロットの少ない序盤は、ブレックスの指揮範囲を利用して量産機で戦うのが良策です。 難易度HELLでは序盤がかなり厳しいため、カミーユ他パイロット大勢を諦めてでもアーガマ隊イベント無視するのも手。苦しい序盤をクワトロ中心に凌げるのでそっちの方が楽かも。引き篭り気味に開発急ぎ、Z開発後から攻めに転じても十分。 加入メンバー 初期メンバー ブレックス・フォーラ(エゥーゴ)総大将。ブレックスのダカール議会参加で史実敗北(特殊ED) クワトロ・バジーナ、アポリー・ベイ(エゥーゴ)、ロベルト(エゥーゴ)、レコア・ロンド(エゥーゴ)、アストナージ・メドッソアーガマ隊メンバー。アストナージ以外はイベントの進行によって死亡・離脱する。 ヘンケン・ベッケナー(エゥーゴ)アーガマ隊メンバー。ブライト加入後復帰。離脱条件は下記シナリオ攻略参照 マニティ・マンデナ少佐。イベントによる離脱などは無い。 シナリオ加入 ブライト・ノア(エゥーゴ)、カミーユ・ビダン、エマ・シーン(エゥーゴ)、ファ・ユイリィZ開発後、アーガマ隊へZ配備イベント時 Z配備前にアーガマ隊が撃破された場合も志願兵として加入(条件あり?) カツ・コバヤシ地上でアーガマ隊が生存している グリプス2攻略作戦直前解散の場合加入しない ロベルト生存ルートの場合、加入しないので要注意 メズーン・メックスファもしくはカツ加入より5T後(諸条件あり?) あるいはZガンダム敵新型MA撃破の報告より3T後 アムロ・レイ(エゥーゴ)、ハヤト・コバヤシ(エゥーゴ)、ベルトーチカ・イルマダカールにてクワトロが演説を行った3T後 カイ・シデン(エゥーゴ)カラバ合流より7ターン後にLAW側80%以上かつクリア回数が1回以上(特殊ED含む) セイラ・マス(エゥーゴ)カラバ合流より12ターン後にLAW側マックスかつクリア回数が2回以上(特殊ED含む) アライメント加入勢と違い加入判定は12ターン直後の一度のみ。 メッチャー・ムチャ、エマリー・オンス、ミリィ・チルダーアクシズ出現の3T後に「技術士官からの選抜」イベントで加入 ルー・ルカグリプス2制圧時に志願兵として加入 ジュドー・アーシタ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノ、ビーチャ・オーレグ、モンド・アガケ「コロニー志願兵募集計画」の特別プランを実施するもしくはアーガマ隊(ZZ)解散で加入 エルピー・プルアーガマ隊(ZZ)の地球降下要請にYES(詳細は下記のアーガマ隊イベントZZ編参考) ウォン・リーLAWマックスでクリア回数が2回以上(特殊ED含む)だとアクシズ制圧後に加入 アライメント加入 ジャック・ベアード、アダム・スティングレイアライメントがLaw側の70%付近にて加入 ユウ・カジマ、フィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスアライメントがLaw側の75%ちょっと上にて加入 ジョン・コーウェンアライメントがLaw側の80%付近にて加入 シン・マツナガ、ククルス・ドアンアライメントがLaw側の100%付近にて加入(目安としてアライメント減少行為をせずに進めると61ターン目で加入) なお、グラナダコロニー落とし阻止やG-3ガス使用阻止でアラインメントが大きく上昇するので、アーガマイベントを効率よく進めた場合、35ターン前後での加入も可能 リードアライメントがCHAOS側70%付近にて加入 ゴップ、アントニオ・カラスアライメントがCHAOS側80%付近にて加入 ゼロ・ムラサメアライメントがCHAOS側90%付近にて加入 生産と開発に関して 開発は、Z計画の機体、ガンダムMK-Ⅱ、ネモ辺りがあれば問題ないかと思います。 開発研究はZが出たら一段落おいて、戦力の補充を優先。 生産は、上記の開発機+ジムスナイパーⅡとジム・キャノンⅡが有ればOKです。特にジムキャノンⅡは射程1-3のキャノン、シールド有り、地上での有用性も高いと極めて優秀な機体です。0083の機体ですがティターンズ撃破までは主力量産機として十分使えます。ジム改、ジム・カスタム等を生産するのはお勧めできません。既存のMSを破壊されないよう進めるのが重要です。 既存のMSは改造により強力なユニットに割安で変えることができます。ジムコマンドGSやジムスナイパーカスタムはジムスナイパーⅡに、ガンキャノン量産型はジム・キャノンⅡに、ジム改はパワード・ジムに改造していきましょう。 ティターンズ撃破後アクシズとの交戦になります。ZからZZに作品が移るように事実上の第2部であり、敵ユニットが飛躍的に強くなります。ガザやペズン系のMSはともかく、ズサ(ブースター装着タイプ)、ガルスJ、バウ、ドライセンなどはネモでは少々厳しくなってきます。宇宙ではZZ時代の量産機であるジムⅢが性能や絵的にもオススメです。一方、地上のアクシズは原作同様ドワッジなど一年戦争改修機が多く、性能面での脅威はないのでジムキャノンⅡで十分に対応できます。ティターンズを生殺しにすればジェガンやνガンダムまで容易にたどり着けますが、対アクシズには強すぎる感もありますので各自のプレイスタイルに合わせてご自由に。 機体選定 シナリオ序盤 イコール対ティターンズ戦。この期間中はイベントのせいで人材が不足しがち。 基本的には「新型ガンダム開発計画」や「新型ガンダム奪取作戦」が目玉になる。 便利な機体が増えるものの、先の事を考えるとあまり奮発しないほうが良さそう。 エース機 ガンダムMK-Ⅱ人を選ばないバランスの良さが光る。イベントを挟むのでどうしても配備が遅くなりがちなことに注意。後に合体を使う事で終戦まで使える。FAMk-Ⅱを脱出させれば、もう一機手に入る。 FAアレックス脱出機能以外の性能はMK-Ⅱに劣るが、初期生産可能なため、開発→前線移動の手間を掛けずにすむ。クワトロに与えた後、ジャック辺りに任せよう。ハイザックやマラサイ程度なら問題なく戦える。 量産機 ジム・キャノンⅡ連邦系勢力の御用達機体。初期配備のジム・カスタムは適宜これに改造すると大活躍する。 ジムスナイパーⅡこちらも御用達機体。初期配備のジムスナイパーカスタムはこれに改造しよう。防衛ラインの維持に便利。 ジム・カスタムハイザック相手なら何とか渡り合えるので、追加生産・改造はしなくても、初期配備機は有効に使おう。マラサイが配備され始める地上戦では中後列に配備するか、ジムキャノンⅡへの改造を推奨。 パワード・ジム限界がそこそこで適正も優秀。射程2での火力はリック・ディアスさえ凌ぐほど。限界も高いのでパイロットを乗せてもいい。初期配備のジム改はこれに改造しよう。SFSに乗れないので、地上に持ち込む際は母艦のフォローが必須。 リック・ディアスエゥーゴの主力機…のはずが、殆どの面でパワード・ジムに劣っている不遇機体。あまり量産する必要は無いが、地上の潜水艦相手や戦艦と離れて行動する際には、SFSが役に立つ。ジャブロー攻略辺りで2部隊程あると少しだけ役立つか。 ジムⅡリック・ディアスと同じ理由で地上戦では検討する価値がないわけではないが、基本的にこの機体だけでは力負けするので、指揮官機を用意する必要がある。SFSに乗れる点ではパワード・ジムに勝っており、地上侵攻では素早く侵攻できる。プラン奪取がしやすいティターンズ仕様はSFS形態が優秀。序盤では対空戦闘で活躍できる。奪取でき次第、エゥーゴ仕様の生産は取りやめてティターンズ仕様に切り替えよう。 戦艦 アーガマこの時点ではかなり高い火力・耐久力を誇る、エゥーゴの旗艦。地上では空中にしか攻撃できないので注意。 アルビオンアーガマには搭載数で勝る。初期から一隻用意されている。ジャブロー攻略の際にはもう一機程用意したい。 マゼラン改索敵A。EAWCネロが来るまでは大事な索敵要因。性能的には中堅以下の艦長キャラ御用達戦艦。この時代でもギリギリ通用する。さすがに脆いので慎重に運用しよう。 サラミス改・サラミスKサラミスも多数配備されているが、正直性能がかなり厳しい。こだわりが無ければ資源に変えてしまおう。 シナリオ中盤 対ティターンズ戦も終盤に差し掛かり、そろそろ対アクシズ戦が見えてくる頃。 見所は当然「Z計画」。これによって優秀な機体が山ほど開発出来るようになる。 終盤でも通用する機体を中心に据えて、戦場に合わせ臨機応変に生産していこう。 エース機 Zガンダムアーガマ隊イベントを左右する超重要MS。欠点は無く、終盤まで通用する性能。資源に余裕があるならサンプルに加えてユウやマツナガ、アムロの為に追加配備してもいい。余った機体はZプラスへ改造したり、ハイパーメガランチャー装備で砲撃要員に回してもいい。 百式限界が高いので格闘キャラ向き。デルタガンダムからの改造で二機は手に入るはず。アーガマ隊を解散させ、クワトロが乗っていれば更なる脅威になる。 百式改間接攻撃ができなくなったが、百式より安定感があり、必要資金が少ない。Zを開発する過程で作れるので、序盤から使えるのも○。地上戦の前半ではSFSを着けておくと何かと役に立つ。 陸戦用百式改単機編成でシールドが無いという欠点を補って余りある性能。若干バランスブレイカー気味。 量産機 ネモメタスと並ぶ、エゥーゴ系量産機。ようやくハイザックやマラサイと張り合えるようになる。 ネモⅡ非常に安価でコストパフォーマンスが高いため、数で押していける。ネモから改修もできる。 メタス索敵Bで、適性・限界・格闘が意外と優秀な可変MS。将来性も良い。ただし資金はかなり高い。ジムⅡやパワード・ジムに一機混ぜると戦果が上がっていく。 戦艦 ガルダ適正や搭載数が優秀で、高価だが一機は生産しておきたい輸送機。宇宙には行けないので、あまり数を作らないように。 シナリオ終盤 対アクシズ戦、場合によっては対ネオジオン戦まで考える必要がある。 そろそろ高性能機がメインになる頃。目玉はやはり「ZZガンダム開発計画」か。 ただし「相手の機体も高性能機である」ということに注意しながら生産していこう。 エース機 Ex-Sガンダム性能・武装共に文句無し。NTでもOTでも使えるという便利機体。Sガンダムの時点でも鬼のように強い。 ZZガンダム全体的な性能が良い上、武装変更を行わずとも強力な砲撃が可能。フルアーマーやFAZZの改造を経由して、最低でも合計3機は手に入る。 ZⅡSガンダム系列と比べると性能では劣るが、移動性能やコスト、配備のしやすさなどで優れる。、対量産機相手や、OTエースに与えるならばこちらで十分お釣りがくる。メタス改を改造すれば、素早く配備できるのも優秀。 量産機 ガンキャノンディテクター脅威の射程3。適性も燃費も良いが、近接攻撃を行えないことに注意。 シュツルム・ディアス同じく射程3。適性も良く火力も高めだが、消費は激しいので注意。残ったリック・ディアス系統はこれに改造しよう。 ジェガン連邦系最強クラスの量産型MS。性能は言わずもがな。配備が間に合うかは悩みどころ。 ジムⅢ高い耐久とコストパフォーマンスの高さが魅力。B装備では間接攻撃までできる。移動力が低いのが欠点。 メタス改量産機としては破格の武装と、MA状態の凄まじい移動力が魅力。燃費も良い。機数が減ってもZⅡへの改造ができる。 戦艦 ネェル・アーガマエゥーゴの新たな旗艦。索敵Aで搭載数も多く、砲撃まで可能な戦艦。燃費も非常に良い。生き残ったアーガマは全てこちらに改造しよう。 ラー・カイラムロンド・ベルの旗艦で、連邦系最強の戦艦。是非ともブライトに与えたい。 その他 νガンダム・νガンダムF・Hi-νガンダム文句のつけようが無い、最強クラスの機体。ただしフィン・ファンネル以降はアムロを所属させた上で、ネオジオンがいないと開発出来ない。 グスタフ・カール連邦系最強の量産機。量産機とは呼べないほどの性能だが、同時にコストも凄まじい。必要技術の高さから、開発出来るのは必然的に最終盤になる。 パイロット搭乗機体 パイロット達の初期搭乗機はジム・カスタムなので他の機体に乗り換えさせたいところだが、彼らはガンダム奪取作戦の実行で長期間任務中になってしまう。作戦を遅らせない場合はガンダム系を新規生産しても活用しにくいので、ジムスナイパーⅡやジムキャノンⅡに乗せて間接攻撃で戦うか限界の高いパワードジムに乗せておけばいいだろう。クワトロは戦艦に乗せることもできるが、指揮範囲を発生させられないうえに格闘が無駄になるので、射撃の高いヘンケンや指揮範囲を生かせるブレックスを乗せる方がいい。 奪取作戦の発動を遅らせ、かつロウプレイの場合は、人質に対する返還YESあたりでパイロットが加わるため、アレックス系列か、百式を作っておくのも悪くはない。 Z計画のススメ リック・ディアスのみ開発すれば、Z計画は提示される。 必要技術Lvと開発ターンデルタガンダム:MSLv16/MALv16、6T 百式:MSLv17、6T メタス:基礎Lv9/MSLv18/MALv18、6T Zガンダム:MSLv20/MALv20(百式、メタス開発必須)、6T Z配備までの概要事情が無い限り、Z以外(リック・ディアス、アーガマも)は2段階投資する必要性無し。 エゥーゴ開始から毎ターン開発はMSとMAに中振りを続けるのがベター。基礎は当面無視して良い。 ガンダム奪取作戦を遅らせてみる。(提案から最大10T遅延可能) 百式は奪取作戦開始から投資しても十分間に合う。 以上を把握していればZの配備は十分に間に合います。また、Zを量産しだしてから地上へ行くと非常に有利に戦うことが可能です。 ガンダム奪取計画の理想的な発動時期 ガンダム奪取計画を行うと、アーガマ隊がONとなりZ配備までに焦るという面も有りますが、序盤での問題はパイロットの不足かと思います。そこで、サイド1・サイド4を制圧した段階で奪取作戦を開始すると、後はジャブロー攻略だけとなっており、宇宙での戦闘頻度が低下しているはずなので、パイロットの必要性が低下し計画実行後のパイロット不足をある程度補えます。 ジャブロー攻略 囮作戦HLVにコアファイターを搭載してジャブローへ突入。このときディッシュを1部隊入れると、ほぼ全ての敵の索敵が一発で終わる。 戦闘5Tまで逃げ回り、次のターンに主力を送る。 戦艦格納作戦グレイファントムに主力を艦載してジャブローへ突入。 戦闘4T目に全機体を戦艦内に格納し、核をやりすごす。 4T以内で敵殲滅 (多少戦力に余裕がある場合)いきなりジャブローに突入するのではなく、P-アメリカから突入しアメリカ⇒メキシコ⇒ナンベイ-1(⇒ナンベイ-2)と制圧して隣接エリアを確保しておき、4T以内に「退却」(P-アフリカ経由アフリカ-1⇒アフリカ-3⇒タイセイヨウ-2などでもよいが、北米経由なら次の「北米攻略作戦」が楽になります)ジャブローは駐留部隊数が多くなりがちだが、この方法だとそれらを誘き出せるので結果的にジャブロー攻略自体も楽になります(4T以内の制圧も可能) ただし再侵攻しても5T目に爆発は起こるので要注意 <この“4T以内退却”方法は、グリプス2戦でも使えます(再侵攻でのコロニーレーザー照射も同じですので気をつけて…)>ジャブローに直接降下するのなら降下部隊をP-インド、P-ペキン、P-オデッサのいずれかに集めてから、P-ジャブローに移動→降下と動くとある程度ジャブローの敵を減らせる。 核殲滅囮作戦あえて侵攻前からジャブロー上空に主力を集結させ、敵部隊をジャブローに釘付けにする。その上で囮を送り込んで核起爆イベントを起こし、大多数の敵を倒してしまう方法。特に、アーガマ隊参戦NOを選んだ場合は敵部隊の50%を殲滅できる。YESなら30%。 ただし、ティターンズの地上戦力には一年戦争の機体も混じっており、リターンは少なめ。 戦略 大まかな流れ序盤は初期配備機をできる限り改造し、ジムⅡを量産。中盤以降ジムⅡでは心許ないので、ネモ、ジムⅢ、ジェガンを開発でき次第切り替えていく。 大部隊(20~30)で壊滅させて回るのが基本。 戦艦を最低2部隊(アーガマ+ガルダorラーディッシュなど)主力に混ぜ、エリア移動時はなるべくユニットを詰めて進む。地上の沿岸地域などに侵攻する際に特に重要。 パイロットは開発で本拠地にできた試作機(?)を前線に送りそれに乗せる。乗り切らない人たちは量産機に適当に配属。 敵との隣接地域には大体3~4部隊を配置。もしくはトリアーエズ・コアファイターのような囮を一機配備、敵が侵攻してきた際に1スタック送る事で敵を撤退させられる。 地球に降下する前に、地球上空の突入ポイントをあらかた抑えておくと、敵は各地に部隊を分散配置させるため、攻略が楽になる。 ジャブロー攻略の時にはまずHLV+1~2部隊送り込み、核を空打ちさせてから次のターン主力を一気に送り込む。宇宙が手薄になってしまうので新たに宇宙用の遊撃部隊を10~20ほど作っておく(グラナダ防衛のためにも必要)。 グラナダ防衛の時は侵攻の手を休め、パイロットを宇宙の部隊に配属して迎撃する。 オデッサを攻略するとアクシズが出現する。攻撃できないうえに放っておくと軍備増強されるのでオデッサ攻略前に戦力を整えておくのがベター。ティターンズの各拠点のガス抜きが少々面倒になるかもしれないが、アクシズ編以降をすっ飛ばすつもりならオデッサで生殺しにして軍を強化しきってしまうのも有効。 ティターンズを滅ぼすとアクシズとの同盟が破棄され、同時にルナツーとグリプス2が占領される。両エリアは防衛上の観点からも早めに奪取しなくてはならないが、グラナダやサイド2方面などで敵が攻勢に出てくると手が回らない。自信が無いなら、ティターンズを生殺しにして兵力を充実させること。だが生殺しをするタイミングには要注意。アクシズと同盟中は攻撃はしてこなくともアクシズの各拠点でユニットの生産は行われているため、あまり長く稼ぎを行うとティターンズを倒した直後、大量のアクシズ製MSと戦う羽目になる。とはいってもメタス改の大量配備や、Ex-S、Ξなどの強力な機体を生産しておけば数の差を性能で押し返すことも可能ではある。 アクシズは宇宙を一旦落ち着けてから地上を制圧して回る。 グレミー軍はあらかじめ主力をインド辺りに置いておき、地上から攻略。 シャアのネオジオンは地上に出現しないので降下ポイントだけ抑えて宇宙を制圧して回ればあっさり。 気をつけること水中ユニットや長射程ユニットと戦闘になると固まる可能性があるので注意。水中型ガンダムや飛行ユニットを作ってパイロットを乗せたり、ジムキャノンⅡ、ジムスナイパーⅡを混ぜるなどして対処しましょう。 序盤きついと感じるかもしれないが徐々にティターンズは息切れしてくるので我慢。南アメリカ制圧するくらいまでいくとかなり楽になります。 旧式に対してはジムⅡを、ハイザックやマラサイには強力なパイロットやパワード・ジムをぶつけて対処しよう。 強化人間やジャミトフに無双されても泣かない。 アーガマ隊ONなら、ティターンズも大半がニンムチュウになるので非常に楽になる。 ティターンズ滅亡後、アクシズがサイド3周辺に大量に出現するので非常に危険。最低でも30部隊はグラナダに駐屯させておく。 強力なMSにパイロットつけて3機ほど置いておく少数精鋭防衛の方が楽だったりもする。 戦略的助攻・陽動のススメ重要拠点を攻める際には主力部隊を集結させてから突入すると大部隊同士の戦いになり損耗が出やすい。そこで主力部隊が攻める前に他地域へ降下して敵部隊を拘束することで拠点攻略の助けとすることが出来る。 敵部隊を効率良く拘束する為には隣接拠点が多い地点にこちらも大部隊を置けば良い。具体的にはジャブロー降下前でアーガマ待ちをしている時に北米へ降下する。アメリカは周囲5地域に囲まれており、敵はこの5地域へ万遍なく部隊を配置するので結果的にジャブローの部隊数が減る事になる。勿論アーガマ待ちの間にアメリカから南米へ向かって制圧していきジャブローを孤立させるのも良い。その場合、海を封鎖するためのユニットが必要になるので宇宙で生産して降下させておこう。 他にもハワイ・トリントン前にインド降下(隣接5地域)、マドラス前のアフリカ(隣接4地域)など降下からの陽動・周辺地域の制圧をすると楽になるタイミングは多い。宇宙にジムスナを寝かせておくくらいなら防衛に必要な部隊以外は降下させてしまった方が後々楽になる。無論、二線級部隊で重要拠点以外をあらかじめ制圧しておくことも可能なのだが損耗が出るし、拠点攻略プランやイベント待ちの間の防衛が煩雑になる。戦略SLGだと効率を求めがちだけど、イベント待ちでまったり展開のエゥーゴをじっくり楽しむのもお勧めです。 攻略 <グリプス戦役> 新型ガンダム開発計画 2T目、『新型ガンダム開発計画』提案。実行後、リック・ディアス&アーガマの開発プラン入手。 未実行の場合、17T目に開発計画削除。19T目にリック・ディアス&アーガマの開発プラン入手。 リック・ディアス開発後、MS/MA技術LVが1上昇 アーガマイベント(ジャブロー攻略前) ジャブロー攻略作戦実行が早いとアーガマが自動解散になるのが最初の注意点。提案されても実行しなければ問題ない。 20T目までにリック・ディアス&アーガマ開発で、『新型ガンダム奪取作戦』提案。提案10T後に削除。 実行後、クワトロ、ヘンケン、アポリー、ロベルト、レコア、アストナージが任務中に変更。ティターンズもバスク、ジャマイカン、ジェリド、カクリコン、エマ、チャン・ヤー、ライラが任務中に。 2T後、ガンダムMk-Ⅱ奪取報告を受ける。 2T後、ガンダムMk-Ⅱとカミーユの両親との人質交換の選択イベント発生。Yes選択でアライメント5%上昇。No選択でアライメント5%低下。 1T後、バスク復帰。 2T後、ライラ死亡。チャン・ヤー復帰。 2T後、ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)の開発プラン入手。『ジャブロー攻略作戦』実行前だと、アーガマ隊の独立部隊化認可選択が発生。Yes⇒イベント継続。【a】 No or ジャブロー攻略作戦実行済⇒アーガマ隊解散。任務中だったメンバーとブライト、カミーユ、エマが使用可能に。グラナダにアーガマ、ガンダムMK-Ⅱ×3、リック・ディアス/QV、リック・ディアス×2が配備される。アーガマ解散10T後、カツ加入。 【a】後、百式が開発済で、クワトロへ百式を送る選択発生。No or 【a】後に百式未開発⇒3T後、アーガマ隊撃破報告。任務中だったメンバーとカミーユ、エマが使用可能に。アーガマ隊敗北1T後、ブライトが投降、使用可能に。 Yes⇒1T後、ブライトが投降しアーガマの艦長に。ヘンケンが帰還し、使用可能になる。【b】 『新型ガンダム奪取作戦』未実行で20T目を迎えると、奪取作戦削除。以降、無印にあったイベントは全てなくなっている。ティターンズもなぜかMk-2を開発しなくなる模様。 アーガマイベント(ジャブロー攻略後) 【b】後、『ジャブロー攻略作戦』実行でアーガマ隊の参戦選択発生。Yes⇒ジャブロー攻略1T目、カクリコン死亡。5T目、核爆発で30%部隊消滅。アーガマ隊ジャブロー参戦3T後、ロベルトが死亡。ティターンズのブラン、ベン・ウッダー、ロザミア、フォウが任務中に。 2T後、ロザミア復帰。 2T後、ブラン死亡。 4T後、カミーユが宇宙に帰還。フォウ復帰。ベン・ウッダー死亡。ジェリド、マウアーが任務中に。【c】 No ジャブロー攻略5T目、核爆発で50%部隊消滅。ジェリド・カクリコンは登場しない。【d】ジャブロー攻略にアーガマ隊を参戦させずとも、後のイベントは順次発生する。ティターンズの士官を倒して昇格に繋げられ、ロベルトも復帰するので、Noがオススメ。 選択肢自体未発生⇒ジャブローにジェリド、カクリコン搭乗のマラサイが出現。ジャブロー攻略5T目、核爆発で50%部隊消滅。【d】アーガマ隊を事前に解散させた場合のみ、選択肢が提示されない。 アーガマ隊ジャブロー未参戦で一定T経過、または【c】2T後以降にZガンダム開発済で、アーガマ隊へZを送るかの選択発生。敗北イベントが発生するターンにZ開発でもギリギリ間に合う。アーガマ隊ジャブロー参戦でZガンダムを早く作ってしまうとZ配備イベントが起こらずアーガマが撃破されるので注意。Yes⇒アーガマにZガンダム配備。ファが任務中に。 No選択2T後 or Z未開発で一定T経過(【a】22T後、【b】12T後、【c】6T後、【d】17T後)⇒アーガマ隊敗北。クワトロ、アポリー、レコア、アストナージ、ブライト、カミーユ、エマ、(生存時)ロベルト、(【c】経由時)カツが使用可能に。 Zガンダム配備2T後、アーガマ隊がガブスレイと交戦。 1T後、アーガマ隊がグラナダへ帰還。独立行動継続選択。Yes⇒アーガマ隊継続。生存なら、ロベルトが使用可能に。 No⇒アーガマ隊解散。クワトロ、アポリー、レコア、アストナージ、ブライト、カミーユ、エマ、(生存時)ロベルト、(【c】経由時、または【d】経由時)カツが使用可能に。グラナダにアーガマ、Zガンダム、百式、ガンダムMK-Ⅱ、リック・ディアス/QV、リック・ディアス×2が配備される。 特別エリア11以上(トリントン・ハワイ制圧後)で、連邦議会の出席の選択発生。Yes⇒ブレックス死亡、史実敗北。 No⇒ティターンズが連邦を吸収。これがトリガーとなり以後のイベントが進んでいくが、グラナダ防衛戦までに上記アーガマのグラナダ帰還報告が済んでいない場合、Zを配備していてもアーガマが撃破されてしまうので早めに侵攻を進めている時は注意。トリントン・ハワイの両方を制圧する前のセーブデータを保存しておくことを推奨。グラナダ防衛戦の後もイベントが続けばOK 諜報部能力A以上なら、1T後にティターンズの軍事作戦察知。 議会欠席した時にグラナダが戦闘状態だと何ターン待っても発生しない模様。 ティターンズが連邦吸収3T後、グラナダに敵出現。アーガマ隊の防衛参加選択。Yes⇒エマによりコロニー落下軌道変更の報告、アライメント+20?上昇次ターン、ジャマイカン死亡報告 No⇒アーガマ隊解散。アーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DF、百式がグラナダに配備。クルー任務解除諜報部能力「A」以上⇒工作部隊によりコロニー落下軌道変更の報告 「B」以下⇒5T開始時にコロニー落下、自部隊60%消滅。ウォン氏、ご立腹(笑) アレキサンドリア、サラミス改×3、バーザム×6。マラサイ×3、ハイザック×6の19部隊。キャラクターの搭乗はないが、エゥーゴでいうところのネモ~リックディアスに相当する強力な量産ユニットが揃っており、並みのエリア制圧より遥かに手強い。特にバーザムは非常に強力なオーバーテクノロジーの機体。ジムやネモでは厳しいので、強力なエースをぶつけて排除したい。 ティターンズはウチュウ13、左側から進軍してくる。事前に13側に移動させておき、イベント発生ターンに部隊を戻せば、いきなり接敵する事も可能。 尚、この時点で上記ガブスレイ撃破後のグラナダ帰還報告が済んでいない場合、防衛参加選択は行われず(Zを送っていても)アーガマが撃破され自動解散となるタイミングによっては敵可変モビルスーツを撃退したという報告と敵可変モビルスーツによってアーガマが撃破されたという報告が同時に来るというおかしな状況になる グラナダ防衛戦2T後、サイド2に対するG-3ガス使用阻止、アラインメント+100。アライメント+20確認、資金微収などで減少していると+100ならない注意。 2T後、レコアが行方不明になる。 キリマンジャロ攻略作戦実行時、アーガマ隊上空陽動参加選択発生。<「レコア行方不明」報告を必ず見る事>※見ないでも発生したのを確認。Yes⇒クワトロとカミーユが地球へ降下戦闘5T目にサイコガンダムとフォウの撃破イベント No⇒通常戦闘。キリマンジャロのエリアにサイコガンダム(フォウ・ムラサメ)が出現 キリマンジャロ制圧後、アーガマ隊が上空陽動していた場合、クワトロの演説を行うか選択。Yes⇒アライメントが大幅に上昇(+40)、演説から3T後、カラバ合流(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)演説から10ターン後カイが合流(アライメントLaw60%以上)、15ターン後にセイラが合流(アライメントLawMAX)。 No⇒ オデッサ制圧後、アクシズ参戦。アクシズ周辺のウチュウ9,10を制圧。ハマーンより同盟締結要請。Yes⇒クワトロから異議を唱えられ再度選択Yes⇒アライメントが低下(-10)。次のターン、クワトロがユクエフメイになる。 No⇒アライメントが上昇(+10)。5ターン後、強制的に同盟を組む事になる。クワトロ・ヘンケン・アポリーがニンムチュウに変更。 オデッサ陥落後、ベルファスト攻略提案。地上では最後のティターンズ攻略戦。最後の拠点だけあって、マラサイやハイザックが多いのでこちらも戦力を整えて挑もう。 同盟締結後、ルナツー攻略作戦提案。 同盟締結から3ターン後、技術仕官選抜イベント(エマリー、メッチャー、ミリィ加入) ルナツー攻略後、アクシズがア・バオア・クーに激突、同時に旧ジオン領がアクシズ領となる。(ア・バオア・クー、サイド3、ソロモン、サイド1、サイド4、サイド5および周辺のウチュウ5,7,11,12,13)ティターンズの部隊は残存エリアへ振り分けられる。(自分の場合は残存部隊60、残存エリアグリプス2・ウチュウ1で、グリプス2に40部隊、ウチュウ1に20部隊が振り分けられました。振り分け具合は完全ランダムなのか、決まってるのか?)(地上のティターンズ残存エリアには振り分け無し) その後アポリーが死亡。アクシズ出現時の同盟にYesならアポリー死なない(Yes→Noの順で選択した場合、死亡報告確認) ア・バオア・クーが通常エリア化。次ターン、グリプス2攻略作戦提案。 グリプス2攻略作戦実行時、アーガマ隊の参戦許可選択が発生。(侵攻直後、シロッコがティターンズ掌握)Yes⇒ヘンケン・エマ・カツが戦死。クワトロがいる場合戦闘5T目にエゥーゴがコロニーレーザーを奪取し発射。 ティターンズの部隊30%壊滅、クワトロがユクエフメイになる。 クワトロがいない場合戦闘5T目にティターンズがコロニーレーザー発射。 自軍50%壊滅、ブライト・アストナージがミハイゾクに No⇒グラナダにアーガマ、Z、メタス、MK-Ⅱ・DFが配備。クルーもミハイゾクに。(カツは加入しません)グリプス2に進入した1ターンめにクワトロがエゥーゴに在籍していればクワトロがコロニーレーザーを阻止して行方不明になり、またヘンケンが任務から解除される。(ただしこの場合は永遠にクワトロが帰って来ずネオジオン(シャア)の出現が確定する。 グリプス2制圧、ティターンズ滅亡。 <第1次ネオ・ジオン抗争> ティターンズ滅亡直後、アクシズが同盟破棄と同時に大規模制圧を行う。カミーユの復帰・精神崩壊について言及イベント。 グリプス2・ルナツー・サイド1・サイド4・サイド5がアクシズ領にルナツー・グリプス2の戦力はガザC・Dが数機のみと脆弱であり、孤立しているのでここから攻めるといい。 状況にもよるが、グラナダ周辺宙域に敵が部隊を多数集中させているため、同盟破棄の次のターンからグラナダにアクシズの大兵力が侵攻してくる可能性が高い。ティターンズを滅ぼした後で満身創痍だが、パイロットの乗換えなど防衛部隊はきちんと充実させておこう。グラナダでの戦闘はZや百式の砲撃武装を用いる事で、かなりの戦果を出す事ができる。 他の地域も一斉に攻撃されるので、維持が難しいエリアは囮を配備して時間を稼ごう。 (アクシズ出現時の同盟にNo+アーガマ隊がグリプス2戦に参加した場合)2T後、アーガマ隊解散報告。アーガマ隊生存メンバーが配属可能に。アーガマ・Z・メタス、グラナダに配備。同時にファの除隊申請選択が発生。 Yes⇒ファ除隊。2T後にクワトロが復帰。Yesを選んでもアライメントがLAWマックスでないと2T後クワトロ捜索断念報告が発生する。 No⇒アライメントが減少。2T後、クワトロ捜索断念報告。 初期に侵攻可能な特別エリアのうち2つを制圧すると、マドラス・キリマンジャロ・オデッサ周辺(オデッサ、マドラス、キリマンジャロ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、アラビア、インド)がアクシズ領に。侵攻不可能なのはソロモン、サイド1、サイド3、アクシズ。 コロニー落とし作戦察知(⇒2T後、落下。ベルファスト駐留部隊30%消滅)アクシズ地上侵攻後10T(?)の間、地上のアクシズ特別エリアを1つでも残した場合に発生。 その次のターンにベルファストに敵部隊出現(ドライセン、ガルスJ、ガ・ゾウム等10部隊強)。基本的に海を越えてくる敵が居ないので、ずっと戦闘状態になる可能性も。←ガルダが1部隊いますので気をつけてください。 このあたりのタイミングでアーガマ隊(ZZ編)OFFの状態だと「コロニー志願兵募集計画」が提案(条件等未確認)。諜報部の値が一定数必要?Eランクだとエンド前まで全く提案されずCまで上げてみたら提案された。 ベルファストに敵部隊出現後、宇宙反抗作戦が提案される。(アクシズ地上侵攻のターンに地上完全制圧しても宇宙反抗作戦は提案されないので注意。その後のベルファストに侵攻してきた敵部隊鎮圧した後に宇宙反抗作戦は提案される)サイド1・ソロモンへの侵攻が可能になる。 サイド1 or ソロモン制圧時に、アクシズがベルファストへコロニー落としを行う。←両拠点制圧前にコロニー落としが発生。おそらく地上拠点を全て制圧の数T後だと思います。情報お待ちしております。宇宙反攻作戦の提案は最速で6T目1T目 アクシズ地上侵攻。しかし同ターンで再度地球完全制圧する 2T目 ベルファストにコロニー落下 3T目 何も起きず 4T目 ベルファストに敵部隊出現。同ターン内でベルファスト敵部隊殲滅。 5T目 何も起きず 6T目 宇宙反抗作戦の提案 アクシズの地上侵攻より宇宙反攻作戦の提案は最速でも6T必要である。 ソロモン・サイド1攻略後、グレミー軍(本拠地:サイド3)が参戦。(サイド3、ア・バオア・クー、サイド5、キリマンジャロ、ウチュウ7、ウチュウ11、ウチュウ12、ウチュウ13、Pアフリカ、アフリカ1、アフリカ2、アフリカ3、インドヨウ、アラビアを占拠) グレミー軍参戦時、アクシズ攻略作戦が提案される。 グレミー軍の本拠地以外の特別エリアを制圧時、サイド3攻略作戦が提案される。 サイド3制圧時クワトロがいる&アライメントlawマックス完全勝利・ブレックス&クワトロEND クワトロがいないorクワトロがいてもアライメントlawマックス未満ネオ・ジオン(シャア)出現<詳細は後述> アーガマ隊イベントZZ編(コロニー落とし前) ティターンズ滅亡後(グリプス2制圧後)アライメントがLAW寄り75%未満だとアーガマ隊が修理のためシャングリラへ。カミーユが入院し、ファがアーガマを降りたとの報告。 2ターン後にクワトロ捜索断念の報告。同じターンにアーガマ隊へZZガンダムの補給要請が発生。YES⇒エマリー、ミリィ、ルー、メッチャーがニンムチュウに。 NOもしくはZZ未開発⇒3T後にアーガマ隊敗北。ブライト、アストナージがミハイゾクに。 2T後、アーガマ補給完了の報告。エマリー、ミリィ、メッチャーがミハイゾクに。 2T後、アーガマ隊グラナダ帰還。ウォン・リーから解散の要請。YES⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エルが加入。ビーチャとモンドは逃亡したとの報告(この先加入することはありません)。 NO⇒アーガマ隊存続。 アクシズ地球侵攻時にアーガマ隊の地球降下要請NO⇒ブライト、アストナージ、ルーがミハイゾクに。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンドが加入。 (以下は先にコロニー落とし報告が発生すると発生しません) YESより3T後にアーガマ隊がエルピー・プルを回収したとの報告(アーガマ隊にニンムチュウで加入。ランクCで経験は150)2ターン後に旧ジオン公国軍部隊を撃退との報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。さらに1T後にアフリカ解放戦線撃退の報告。アーガマ隊に経験+50(なぜかビーチャには加算されません)。 オデッサ、マドラス、キリマンジャロの3拠点全て制圧時にアーガマ隊よりコロニー落とし計画の報告。または諜報部からコロニー落とし計画の報告から2ターン後にコロニー落とし報告発生。ハヤトによるアーガマ隊支援のため志願を求め許可申請。YES⇒ハヤト、人物欄から抹消。1ターン後にコロニー落とし報告。さらに1ターン後にハヤト、プルの戦死報告。 NO⇒1T後にコロニー落とし報告。さらに1T後にアーガマ隊敗北の報告(アーガマ隊解散。ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、プルがミハイゾクに) 1T後にアクシズのベルファスト侵攻の報告(13部隊) アーガマ(ネェル・アーガマ)隊イベント(コロニー落とし後) アクシズのベルファスト侵攻より1T後アーガマ隊宇宙帰還の報告。メッチャーより解散要請。YES⇒1T後にネェル・アーガマ強奪報告。ブライトがミハイゾクに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊結成へ。 ネェル・アーガマ強奪報告より3T後アライメントがCHAOSだとネェル・アーガマ行方不明の報告。ジュドー、イーノ、エル、ビーチャ、モンド、ルーが行方不明に(アストナージもニンムチュウのまま・・・)。 ネェル・アーガマ強奪報告より3T後アライメントがLAWだとネェル・アーガマより連絡。ネェル・アーガマ隊が結成され、エマリーのネェル・アーガマ隊補給提案。YES⇒エマリー、ミリィがニンムチュウに。 NO⇒ネェル・アーガマ隊敗北報告。ネェル・アーガマ隊解散。 「コロニー志願兵募集計画」を実行しメンバーが全員揃い、ネェル・アーガマの開発終了後に「宇宙反攻作戦」を実行した次のターン、ウォン・リー氏よりエゥーゴの新たな象徴となる“新”独立部隊の結成提案。Yes⇒ネェル・アーガマ隊が結成され、ブライト、アストナージ、ルー、ジュドー、ビーチャ、エル、イーノ、モンドが「ニンムチュウ」に。 グレミー軍出現より1T後にネェル・アーガマ隊補給要請Yes⇒エマリー、ミリィーが「ニンムチュウ」に No⇒次ターン、グレミー配下のニュータイプ部隊に敗北しネェル・アーガマ隊解散。(ティターンズ存亡時からアストナージが「ニンムチュウ」のままだった場合、任務解除される (以下2つは順不同⇒ただし要注意。先に「サイド3制圧作戦」を実行し「隊参加=No」を選択した場合、戦略フェイズ終了後にフリーズ確認しました・・・バンナムに問い合わせてみます) 「アクシズ制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、ジュドーによるハマーン搭乗キュベレイ撃破の報告。ジュドーに経験+100。 No⇒隊、継続 「サイド3制圧作戦」実行時、作戦参加要請の提案。Yes⇒制圧後、グレミーと配下のニュータイプ部隊との交戦報告。エマリー戦死報告。ミリィは配属可能に。ネェル・アーガマ隊に経験+100。 No⇒隊、継続 ネェル・アーガマ隊イベント(ネオ・ジオン出現直後) 隊、帰還。クルーからの退役申請。Yes⇒ジュドーとルーは、原作最終話通りジュピトリスⅡ乗艦で木星船団入り。ビーチャ、エル、イーノ、モンドは退役。(隊にまだ居るなら)ブライト、(生存しているなら)エマリー、(ニンムチュウなら)ミリィ、アストナージが配属可能に。 No⇒アライメント20%ほど減少。生存クルー全員配属可能に。 <第2次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)> ティターンズ滅亡後クワトロが復帰しなかった場合、復帰してもLawマックス状態以外でアクシズ&グレミー軍を滅ぼすと、ネオ・ジオン(シャア)出現 サイド1(本拠地)、アクシズ、ソロモン、サイド4、ウチュウ1・5・9・10、P-オデッサ、P-アフリカ、P-ペキン、P-インド、P-オーストラリアを占領アポリー&ロベルトはシャアの下へは行かず ネオ・ジオン出現後にアライメントがLAWマックスだとウォン・リーが配属可能になる。ネェル・アーガマ隊が存続していたら退役申請後に発生するが、NOを選びアライメントが下がってもその直前までLAWマックスだとウォン・リーは加入する。(適当に時間をかけてアクシズを攻略したらグレミー軍登場時に加入しました。クワトロエンドと両立可能) (νガンダム開発済みなら?)2T後、アナハイム社より“サイコ・フレーム”提供フィン・ファンネル装備「νガンダムF」の開発プラン提案 (アクシズを制圧していない場合)ネオ・ジオン出現から5T後、アクシズ落とし作戦察知ここから4T以内にアクシズを制圧すれば、核パルスエンジンを撤去し作戦阻止 既に制圧していた場合は、制圧した際に作戦察知+阻止 察知から5T後、作戦実施。アクシズ、マップから消滅。アクシズを(1度も)制圧していない+アムロがいる(+νガンダム開発済み?)場合、原作通り、アムロがνガンダムでアクシズへ。結果も原作通り、アムロ行方不明・・・ サイド1以外の特別エリアを制圧すると「サイド1制圧作戦」提案 ネオ・ジオン滅亡で完全勝利 雑記 カオスプレイについて リード ゴップ、アントニオ・カラス プロト・ゼロ の順で加入。 核兵器搭載機開発でGサイサリスのプランを入手。 クワトロは離反確定。ゼロ以外MSパイロットは来ず、しかもエゥーゴ最上級士官が大将ゴップとなり前線に送るとブレックスやクワトロを無力化してくれるという最強プレイ。 開発・生産すればGP02の核攻撃ができるのは嬉しいけど、ガンダム関連や攻略作戦など特別作戦を実行するのが多いエゥーゴにとって核もあまり使えないでしょう。かなりきつくなります。 実際にプレイする場合は、ガンダム強奪を実施して1番最初にグラナダに帰還した時点で即解散を推奨(レコア残留、カツとカラバ3人が不参加)。この時点でブライト、カミーユ、エマが加入し以降離脱しない。のちにメズーンとファも参加する。 カラバ合流は魅力だし、仲間にさえしてしまえばアムロも離脱しないのだが、そこまでたった7(8)人で進める方が遥かにしんどい。 エゥーゴシナリオは序盤が1番大変で軌道に乗りさえすれば押していける。 アムロほどではないにしろ、ゼロも実力は充分でカミーユ共々最序盤から最後まで使えるのであれば、使用期間で元は取れるだろう。 その他は、カラスはマニティとほぼ同格なので及第点。余裕があるならGアーマーの裏技で早めに育成しておくと楽。 ゴップの扱いにはくれぐれも注意。無人よりはいいので使うこと自体は構わないが、基本的に僻地の防衛に回して他の士官がいないようにすること。 リードは能力が低く、指揮範囲もないので賑やかし程度にしかならない。余ったマゼランやアルビオン以下ペガサス級にでも乗せておけばいい。 本シナリオの悩みの一つである、強力な単機編成が続々提案されるのにパイロットがいない、というのも解消しやすい。 極めて不遇な立場のガンダムmkIIを、ちゃんと主力として使える希少なルートでもある。 最後のシャアはおそらくランクSになっているだろうが、カミーユ、ジュドー、ゼロの3人がいればどうとでもなるはず。 カラバ(アムロ・ハヤト・ベルトーチカ)合流条件 後述の「ロベルト生存ルート」で確認したので若干ブレる可能性もあります。 アーガマ隊モードONの上で「キリマンジャロ攻略作戦」実行までに 関連イベントを『レコア行方不明』まで必ず進めてください!! (もちろん「百式」「Z」配備済みです) 流れとしては・・・ ジャミトフ、連邦議会出席(ブレックス出席NO)この時グラナダが戦闘状態だと後のイベント無し。 →グラナダ侵攻作戦察知・作戦実施 →グラナダ戦へのアーガマ隊参加要請YES選択 →侵攻部隊を殲滅(ジャマイカン死亡報告) →レコア行方不明…の順です。 これらのイベントは原作の流れ+地上特別エリア制圧と連動しているようなので、 ペキン制圧からは慌ててマドラス→キリマンジャロへと攻め込まないように。 <合流しない人は急ぎすぎて、このイベント前に「攻略作戦」を実行しているはずです> この状態で「キリマンジャロ攻略作戦」を実行すると 「アーガマ隊による上空からの支援攻撃」が発生し 侵攻開始直後「クワトロ、カミーユがキリマンジャロへ降下」→ 5Tの自フェイズ開始前「サイコガンダム撃破、フォウ死亡」となり 制圧直後のターンで「カラバによるクワトロのダカール演説要請」YES選択→ 次ターン「シャアのダカール演説」→ 次ターン「クワトロ帰還」→ その2T後、合流となります。 <クリア回数によっては、その後さらにカイとセイラが加入します> (アライメントはイベントを普通に進めているだけの状態で「完全Law」です) 上記のキリマンジャロ戦で4T以内に制圧すると「サイコガンダム撃破・フォウ死亡」が 発生しませんでしたが、それ以降は同じ過程でカラバは合流しました アーガマ隊イベント完遂・クワトロ復帰チャート 非常に分岐が多いので、各々が目指すであろう最良のルートだけ記載しておきます。 以下の手順を取る事で、クワトロが復帰・カラバ参加を満たせます。 戦略フェイズでの行動初期は基礎には振らず、MS・MA技術に対して常に中間振り。 前提機体となるリック・ディアス、アーガマ、百式、メタスを開発。Zガンダムには必ず倍額投資を行う。 基礎15・MS17・MA不問で百式が、基礎15・MS20・MA20でZガンダムが提案される。これらのアーガマ隊配備が必須。クワトロを復帰させ、ネオジオン決起阻止にはLAWMAXにする必要がある。 それらの前後でアラインメントが下がる行動は絶対に行わない事。 1ターン目~ジャブロー攻略『新型ガンダム開発計画』『新型ガンダム奪取作戦』百式配備提案にYES。人質作戦時にYES。(※必須ではない) 『ジャブロー攻略作戦』を実行時、アーガマ隊参戦提案にNOでロベルトを生存させる。(※必須ではない) ジャブロー攻略~クワトロ演説Zガンダム配備にYES。連邦議会出席にNO。 グラナダ防衛時、アーガマ隊参戦YES。キリマンジャロ攻略時YES。クワトロ演説YES。 アクシズ出現~イベント終了ハマーンによる同盟締結にNO。 グリプス2攻略作戦時、アーガマ隊参戦許可YES。 ティターンズ滅亡後、ファの除隊申請YES。除隊申請時にLAWMAXでクワトロが復帰。アーガマ隊イベント終了。
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※このテンプレはまだ未完成です。修正案がある方はどんどん修正して下さい。 (追記)4/19 携帯閲覧用にテーブル編集の部分を削除。レイアウトの変更。 (追記)5/2 共通部分をまとめて、ルナ+を追加しまた。 章タイトル 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 勝利条件 出撃数 仲間 アイテム ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 本日確認しましたが、配信マップにて外伝18「死せる愚者」が配信されており、ギャンレルが出現。クロムでしか試してませんが、三回ギャンレルと会話するとギャンレルが自軍入りしました。敵軍の強さがレベル20やそれ近くなので、攻略する際はお気をつけて。 -- めるきお (2012-05-02 16 53 19) 名前 コメント
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攻略本【こうりゃくぼん】 ときメモシリーズのみならず、ゲーム攻略には欠かせない本。 ポケットサイズからA4サイズまで、大きさや厚さ、値段は多種多様である。 現代では、ネットの普及と進化により攻略情報を得られるようになったが、ネットを使えない環境の方もいる為、まだまだ攻略本の出番は終わらないと思うが、どちらにしても人間の手で作られている以上、誤植や誤情報の掲載もあるので攻略サイトとの併用が望ましいだろう。 特に『2』の攻略本は、キャラの感情に関しての部分やイベントの発生条件、バトルの際に必要なパラメータの数値等、間違いの多さが目立つので、本にある情報を鵜呑みにしてプレイするのは非常に危険である。 結局は、自分でプレイを繰り返して覚えながら、困った時は攻略本や攻略サイトに頼るのが確実だろう。 PCエンジン版『1』の頃、「スタジオベントスタッフが『ときメモの攻略本』[1]を制作していれば、攻略本の歴史に名が残っていた…」と評されるほど、1990年代中盤辺りはネット黎明期ゆえ、出鱈目な情報に騙されるプレイヤーも多かった(それだけ騙す手合いも多かったということか)。 それ故、攻略サイト全盛になった今でも「攻略本・攻略サイトは絶対に当てにしない」というポリシーのもと、フラグ成立の無視や攻略制限解禁といった条件に気付かずにバッドエンドを繰り返した挙句、プレイに無駄な時間を掛けるプレイヤーもいる位である。 勿論、攻略本使用の有無は各プレイヤーの自由なので問題ないのだが、自力では攻略できないと判断したら躊躇わずに頼った方が、プレイ時間も効率も改善されるのは間違いないだろう。 『GS4』ではソフトの発売と同日に攻略本が発売されている。 なお、攻略本の名称によって発売している会社が異なる。 「完全攻略本」は徳間書店インターメディア、「公式ガイド」はNTT出版、 「公式ガイドブック」は双葉社、「パーフェクトガイド」は新紀元社、 「公式コンプリートガイド」や「公式ガイド コンプリートエディション」はコナミデジタルエンタテインメント(発行はコナミ関連)、 『GS3』(Premium含む)の「公式ガイド コンプリートエディション」は角川グループパブリッシング(発行はエンターブレイン)、 『GS4』の「公式ガイド」もKADOKAWA。 このほか『2』には講談社発売のものが存在する。 脚注 ^PCエンジン版の正式な攻略本は発売されなかったが、徳間書店から発行されていた雑誌「PC Engine FAN」に付録としてついていた攻略本が存在する。 関連項目 用語